1月の香り
野母崎の1月の香りといえば、水仙の香り。1000万本の水仙(詳しい数は数えられていない)が次々と花を咲かすから、しばらくの間は香りが楽しめる。今年は暖冬、爆弾低気圧の攻撃もなかったせいか去年12月中旬からずーっと楽しめている。この分だと2月初旬までいけるんじゃないか。
圧巻の数。あたり一帯に香りが漂う。
定番の軍艦島とのショット。今年から登場、白いベンチ。
地域のまつりなどに出せる補助金がどんどんなくなってきている今、この「のもざき水仙まつり」も例外ではなくなってくるだろう。
みんな言ってるけど、せめて駐車料くらいもらったらどうなのか。例えば一台300円として、100台来たとしたら30,000円。毎日雇ってる警備員の日当くらいは出せるんじゃないかなー
水仙は散りはじめてるけど、もうちょっと楽しもう。